Home > ----- / スポンサー広告 > This Entry 2006-05 / マスコミ関係 > This Entry [com : 8][Tb : 2]
◇司会→ 基本データは2006/5/21の放送内容より。
やしきたかじん、辛坊治郎(読売テレビ解説委員)
◇パネラー
三宅久之、金 美齢、森本 敏、江本孟紀
宮崎哲弥、橋下 徹、桂ざこば、山口もえ
◇ゲスト
国定浩一(大阪学院大学教授)
▼たかじん
さあ、なんで宮崎君は「メディアのヘタレ」?
▼宮崎
もう一週間ね。私はね、メディアについて・・・日本のメディアについてすごく考えさせることがあって、暗い気持ちになりましたね。
▼たかじん
ほぉ。
▼宮崎
というのは、日本テレビでアナウンサーが盗撮したという事件があったでしょ?これ、いろんなところが放送してますけれど、まず実名出してませんね。
▼たかじん
うん。
▼宮崎
炭谷宗佑というアナウンサーですけれど、私の関わっている番組では全部出させました・・・出しました。
で、なぜこれ、メディア側がまるで身内を庇うようにこの人の名前を出さないのか。例えば私とかね、橋下さんが明日ですよ・・・電車だか駅だかで盗撮したら、絶対実名されます。
▼たかじん
そりゃそうや・・・(筆者注:解読不能)・・・とことんいくよ、タタターッと。
▼宮崎
でしょ。(筆者注:見出しのこと)「この悪徳弁護士が」とかね。「似非評論家」とかね。「某エロ弁護士」とか。
▼橋下
「エロ弁護士」。
▼宮崎
もうあらゆるあらゆる・・・。
▼橋下
「やっぱりエロだった!」って。
▼宮崎
そうそう・・・。でしょ、それで社会的立場抹殺されます、それだけで。
▼たかじん
されるされる・・・ふんふん。
▼宮崎
じゃあ、なんでアナウンサーが局に勤めている人なのに・・・あの、メディアによっては事情聴取(筆者注:被疑者が受けたということ)とかって言われてますけれど、その時点で報じなかったのか。
▼たかじん・山口
うん。
▼宮崎
もうこのね、何ていうか・・・談合体質。人の談合なんていうのはね、批判できるような立場にはね、日本の放送局ってないと思いますね。
▼橋下
以前辛坊さんと実名報道の是非についていろいろ言った時にですね、テレビ局含めてメディアの方は「実名を出さなければ事件の真相というか、迫真性に迫れない」と。「とにかく実名を出すことが大原則なんだ」っていうことを、もう辛坊さんを含め・・・辛坊さんはもう、さんざん言われてたわけなんですよね。
▼たかじん
うん。
▼橋下
で、日本テレビの方の見解としては、『プライバシーの問題だ』ということを言ったんですが、元々取材・報道というものは、他人のプライバシーを暴くことがね、取材・報道のもう、使命なわけなんですね。
で、僕らはやっぱそれはまずいんじゃないか、ということで「実名やめてくれ」「プライバシーを守らなきゃいけない」ということをさんざん言ってたのに、やっぱり報道側の方はプライバシーよりも「知る権利だ」「報道の自由だ」ということを言ってたわけで。
▼橋下
ここでもし放送局が、自分の社員のそういう風な不祥事に関してプライバシーということを持ち出すんであれば、もう取材とか報道は・・・その機関ではなくなる。
▼宮崎
私はそのときに「報道の自由は守るべきだと」いう立場だったので、自分の番組では実名報道しました。
▼橋下
だからそういうことをもし言うんであれば、もうそこは放送局という看板を返さなければいけないと思います。僕はマスコミというのは、そういうある意味特権階級というか、「報道の自由」「知る権利」に主するということでそういう特権があるにもかかわらず、ここはどうなんですか。辛坊さん?
▼辛坊
一言、申し上げたいと思いますが・・・弊社は、読売テレビ。
(一同爆笑)
▼辛坊
まったくの別法人でございます。
▼宮崎
でもね、でもね。日本テレビが報道しない、実名を報道しないっていうんだったら、まあいいですよ。私は、報道自体しないというのはおかしいと思うけれども。
他のテレビ局までね、実名を出さないわけですよ。事実関係をやっても。これじゃ談合体質と言われても仕方ないですよ。
▼金
まあ朝日新聞だってね、社長の息子がね、なんかやったときには最初は報道しなかったりね。
▼宮崎
例えば朝日新聞もそうです。でも、他の新聞は報道したじゃないですか、そのときに。テレビ局は自分たちでこう、互助会のようにやらないのかと(筆者注:社員による不祥事報道について)。
▼たかじん
互助会。
▼橋下
あのね、宮崎さんね。OA見たら多分全部写ってなくて、ここにくまのぬいぐるみがあって・・・(筆者注:解読不能)・・・。
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橋下徹のつぶやきダイアリー: 更なる怒り http://hashimotol.exblog.jp/3490633/ コレ↑をよんでからコレ↓を読み直すと、また違った味わいがあるのでオススメ。 不可視型探照灯: たかじんのそこまで言って委員会:「メディアのヘタレ」 http://erict.blog5.fc2.com/blog- ...
Scott's scribble - 雑記。 : 2006-05-24 23:47
橋下徹橋下 徹(はしもと とおる、1969年6月29日 -)は日本の弁護士、タレント。大阪弁護士会所属、橋下綜合法律事務所代表。早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。所属芸能事務所はタイタン (芸能プロダクション)|タイタン(業務提携。同社の顧問弁護士でも ...
ゆうはのブログ : 2007-08-09 07:18
Comment
上の方で事前に申しつけ行っているように感じます
身内に甘くて他人に厳しいのがまさに今の報道なんだと
諦めとともに呆れてわらってしまいましたよ
どうしてマスコミはこんなスキを見せちゃうんでしょう
危機感が感じられませんね
いつも歯切れの良い内容をやっているそこまで言って委員会ですら、
このくらいしかやれないってのは厳しいですね。
少なくともテレビメディアで報道機関を名乗れる局は日本にはないと思わざるを得ないです。
委員会内容見れてちょっと意識が向きました。
あ、オチは最近の笑っていいとも放送中に観客が
「いいとも終わるって本当ですか?」
発言の後、CM明けにくまの人形が座っていたということにかけてあるんだと思います。
>いいとものクマぬいぐるみ
コレにも元ネタがあります。40年近く前の幼児番組『ロンパールーム』で不適切な言葉を口にした子供が、CM明けでクマのぬいぐるみになっていた、というハナシがあって、それが下敷きになっています。恐らく昭和30年代後半〜40年代生まれの人間には非常にメジャーな都市伝説ですので、橋下さんはそれを念頭に発言しているのでしょう。
きっと大爆笑しただろうなあ。
子供「き○たま!」
うつみみどり「もっときれいなものをいいなさい!」
子供「きれいな、き○たま!」
↓
CM
↓
クマ〜
の流れでしたっけ