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民主党の岡田克也代表は27日夜、都内の集会であいさつし、郵政民営化法案について「いかにもいいかげんだ。しっかり国会で議論しなければならないが、今、(与党の)法案の出し直しを待っている段階だ」と述べ、審議拒否に改めて理解を求めた。→ 「(与党の郵政民営化)法案の出し直しを待つ」ために、そして「審議拒否によって民営化反対派を抱える自民党に揺さぶりを掛ける狙い」のために、審議拒否を行う民主党。そのために、民主党が折角お膳立てした「ある参考人招致」を自ら覆していた ↓
これに関連し、小沢一郎副代表も神奈川県寒川町での講演で「政治は権力闘争だから、相手の乱れに乗じて、それを突くための戦術は時にあってもおかしくない」と語り、審議拒否によって民営化反対派を抱える自民党に揺さぶりを掛ける狙いもあると指摘した。
(時事通信) - 5月27日21時3分更新
23日に予定されていた小泉純一郎首相が出席する参院決算委員会や、拉致被害者横田めぐみさんの両親の横田滋夫妻を参考人として招く参院拉致問題特別委員会などは中止になった。→ こういう「政党の行動」に関連する影響を詳細に書く面で、共同通信は大いに頼りになる。
民主党は同日午前の国会対策委員会の役員会で、衆院議院運営委員会理事会で特別委員会設置に反対する意見を表明し、本会議には出席しない方針を確認した。今後は、23日に予定されていた参院拉致問題特別委員会など、衆参両院の全委員会の審議を拒否する方向だ。→ 民主党側は、「郵政民営化法案」に対する反対措置を貫くため、「参院拉致問題特別委員会」などを含むその他の委員会審議も拒否したようだ。

中川国会対策委員長は郵政民営化関連法案の取り扱いについて、「民主党は『修正が前提の法案は問題で出し直せ』と言うが、必要があれば修正するのは国会の使命だ。民主党と社民党は、週明けから、衆参両院のすべての審議に応じないようだが、横田めぐみさんのご両親を参考人として呼んで話を聞く委員会を、民主党みずから要求しておきながら拒否するのは、異例中の異例だ。古い手法であり、国民には受け入れられない」と述べました。→ 参院拉致問題特別委員会にて、拉致被害者家族である横田めぐみさんのご両親を、民主党自身が要求しておきながら「郵政民営化法案への反対姿勢に伴う審議拒否」によって、参院拉致問題特別委員会が中止にされたというのはなあ。
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